
小学部5・6年生と中学部1・2年生合同で、愛知県美浜自然の家へ野外活動に行ってきました。直前に大雨災害があって天気が心配でしたが、みんなの願いが届いたのか、野外活動当日は驚くほどの快晴でした。
ウォークラリー


1日目はウォークラリー、創作活動、キャンドルサービスを行いました。
ウォークラリーでは、児童生徒が力を合わせてチェックポイントを見つけ、そのお題に答えていきました。「自分の好きな○○」に答えるチェックポイントもあり、チームの仲を深めました。暑い中でしたが、海岸散策も行い、水の冷たさや波を感じることができました。最後には、チームごとに賞をもらい、とても楽しんだウォークラリーとなりました。
創作活動

創作活動では、海で拾ってきた貝殻やシーグラスを使って作品作りに取り組みました。貝殻の大きさや向きを手で確かめながら、一人一人が思い思いに木板に貼り付けていきました。出来上がった作品はどれも個性的で、児童生徒の自由な発想が感じられました。活動中は「時間が足りない」と残念がる声も聞かれ、充実した楽しい時間となりました。
キャンドルサービス

キャンドルサービスでは1本1本のろうそくに火の神から火が渡され、幻想的なろうそくの光だけの時間に包まれました。その後は小学部と中学部がそれぞれ考えた出し物のクイズや言葉遊びをして盛り上がりました。
炊飯実習


2日目は炊飯実習を行いました。窯の火が消えないようにうちわであおぐ係は、特に中学部2年生の生徒が頑張ってくれました。また、一生懸命にうちわであおいでいる生徒の後ろから、小学部の児童がその背中をあおぐ場面も見られ、学部を越えて自然に協力し合う姿が印象的でした。今回のカレーはレトルトを温めたものでしたが、お湯を沸かす苦労や火を扱う難しさを体全体で学んだ児童生徒たちにとって、いつも以上に特別な味だったと思います。
2日間の活動をとおして、協力することの大切さや達成感を味わい、心に残る野外活動となりました。
