パラアスリート交流授業

パラアスリート交流授業

 1月14日(水)トヨタ自動車所属のパラアスリート、2024世界パラ陸上競技選手権大会(神戸)では、走り幅跳びで7m08の日本新記録で銀メダルを獲得した石山大輝選手が本校中学部生徒と交流授業を行ってくれました。

 講話では、「出会いを大切にすること」「好きや楽しみを大切にすること」を自身の体験を基に熱く語ってくれました。生徒たちは真剣に耳を傾け、深くうなずきながら聞いていました。また、日本記録の7m08が実際にどのくらいの長さなのか、メジャーをたどりながら歩く体験をしました。「すごーい」と、その距離にみな驚いていました。

 その後は、交流を深めるために一緒にフロアバレーを体験。石山選手は「前衛の動きは全然分からない」と言っていましたが、後衛では、アタックなどで、さすがの運動神経を見せてくれました。

 次に、石山選手による「走り方講座」。弾むように軽やかに走る石山選手に少しでも追いつけるよう、生徒たちも一生懸命体を動かしていました。

 最後の質疑応答では、陸上競技に関する質問から趣味の話題まで、幅広い質問にNGなしで答えてくれました。交流授業当初は緊張もあり、少し距離感のあった生徒たちですが、この頃にはすっかり石山選手の魅力のとりこになっており、和気あいあいとした雰囲気の中で笑い声が弾けていました。

 名古屋盲学校は、石山選手を応援していきます!「目指せ世界一!」私たちも石山選手に負けないように頑張ります。